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2010コメント集

2010牧師コメント集へようこそ!

  • 2011.3.27   神と兄弟姉妹に感謝を込めて
    • 本日の聖書の箇所:イザヤ書63章7-14節 ルカによる福音書9章18-27節
    • 本日の説教テーマ:「十字架の死と復活の予告」
  •  受難節第3主日の今日、わたしたちは2010年度最後の主日を迎えました。年間目標に「信仰・希望・愛を生きる主の群れ」をかかげて信仰生活の歩み続けてきました。その中で、大切な課題が明らかに示されたことを感謝します。
     今日は2010年度定期総会です。主なる神の導きを切に祈ります。
  • 2011.3.6   灰の水曜日
    • 本日の聖書の箇所:イザヤ書41章8-16節 ルカによる福音書9章10-17節
    • 本日の説教テーマ:「五つのパンと二匹の魚の奇跡」
  •  イエス・キリストの苦しみと十字架の死を記念する期節(レント)は、日曜日を含んで46日間、日曜日を別にすると40日間です。したがって復活日(イースター)の6週間前の日曜日の前の水曜日から始まることになります。その水曜日は昔から「灰の水曜日」と呼ばれてきました。
     聖書の中にでてくる「灰」の象徴的な意味は、一つは人間が最後には灰(死)になるということ、さらには懺悔や悲しみの象徴として灰が出てきます。マタイ福音書に「粗布をまとい、灰をかぶって悔い改めたにちがいない」(11章21節)という言葉があり、ここでは灰は悔い改め、罪の告白という意味と理解されます。
     灰の水曜日には、悔い改めや悲しみを表現する灰でしるしを付けて、神の前で真剣に祈るのです。今年のレント(受難節)は3月9日(水)ー4月23日(土)、4月24日(日)に復活日を迎えます。日々祈りつつ過ごしましょう。
  • 2011.2.27 聖書の「重い皮膚病」について
    • 本日の聖書の箇所:ヨブ記2章1-10節 ルカによる福音書5章12-26節
    • 本日の説教テーマ:「あなたの罪は赦された」
  •  わが国において、1907年に「癩予防ニ関スル法律」が公布され、1953年に「らい予防法」となり、90年にも及んだこの悪法は1996年4月1日、やっと廃止されました。聖書の翻訳においても変化があり、新共同訳聖書は1997年版から訳語が変わり、ギリシャ語のλεπραレプラを「らい病」から「重い皮膚病」へ変えました。
  • 2011.2.20 2010年度八代教会研修会を終えて
  •  2月13日(日)礼拝後、主題に「八代教会の部会と将来の計画を考える」を掲げて教会研修会を開催しました。参加者は20人(男7人 女13人)でした。全体会において岩坂富美姉は「これまでの部会とこれからの?」をテーマに、緒方祐二兄は「八代教会の今後」をテーマに発題して下さいました。全体会後、グループA(司会 岩坂姉)、グループB(司会 緒方兄)に分かれて、Aは5人(男3人 女2人)、Bは15人(男4人 女11人)で熱心に協議しました。岩坂姉と緒方兄はそれぞれに、八代教会の現状と将来に関わる重要な課題を提出して下さいました。
     グループAでは、部会(ヨルダン会・オリーブ会)から新たな活動体へ進化(?)するためにどんな可能性があるかという課題、グループBでは、これからの教会と聖愛幼稚園と高齢者センター(仮称)の三位一体の方策という課題が提示されました。八代教会の課題として共に考え、祈っていきたいと願います。
  • 2011.2.13 2010年度 八代教会研修会
  • 主題:「八代教会の部会と将来の計画を考える」
  • 日時:2011年2月13日(日)礼拝後~15:00 場所:八代教会
  • 発題:岩坂富美姉「これまでの部会とこれからの?」
        緒方祐二兄「八代教会の今後」
  • 全体会 司会・進行  立山清彦兄
      全体会の後、二つのグループに分かれて協議の時を持ちます。その後、再び全体会で報告を受けます。
  • 八代教会の過去を振り返り、現在と未来を考え、話し合い、八代教会に連なる兄弟姉妹が、思いと課題と祈りを共有できることを願っています。
  • 2011.2.6 新しいぶどう酒は、新しい皮袋に
  • 本日の聖書の箇所:エレミヤ書12章1-11節 ルカによる福音書5章33-39節
  •  新しい教えを語るとき、主イエスは二つの実例を用いて語られ、その一つとして「新しいぶどう酒は、新しい皮袋に入れねばならない。」と語られました。
     当時パレスチナでは、酒は皮袋に入れていました。その中に新しいぶどう酒を入れるとそれは発酵し、ガスを発散します。新しい皮袋は耐えられられるのですが・・・
  • 2011.1.30 神殿
  • 本日の聖書の箇所:ハガイ書2章1-9節 ルカによる福音書21章1-9節
  •  初めてエルサレムに神殿を建造したのはソロモン王(BC970-931年頃在位)でした。この神殿はバビロン王ネブカドネツァルに破壊されました(BC6世紀)。その後、バビロン捕囚から帰った人々によって質素な神殿が再建され、紀元前20年頃、ヘロデ大王によって大規模な修理拡張工事がなされました。新約では殆どの場合、エルサレムの神殿を指していますが、「新しい神殿」とは何でしょうか。
  • 2011.1.23 すべての人への福音を
  • 本日の聖書の箇所:イザヤ書61章1-4節 ルカによる福音書4章16-30節
  •  イエスの時代、ユダヤはローマ帝国の支配下にあった。ユダヤ人の中には、異邦人に対する激しい憎悪があった。ローマ人の支配の下で生きる現在の体験、過去の迫害や捕囚の苦難、偶像礼拝への嫌悪などから来る憎悪であった。そのため民族主義が台頭し、暴動やテロも頻発していた。
     ナザレの会堂で読まれたイザヤ書61章の言葉によって、イエスは「主の恵みによる解放、回復、自由」を告げ、すべての人への福音を宣教された。
  • 2011.1.16 ゲネサレト湖
  • 本日の聖書の箇所:ルカによる福音書5章1-11節
  •  有名なガリラヤ湖は、ガリラヤの海、ティベリヤの海、ゲネサレト湖、と三つの名で呼ばれていました。この湖で、イエスさまの最初の弟子たちが生まれました。イエスさまはシモンに言われました。「恐れることはない。今から後、あなたは人間をとる漁師になる。」このとき、ヤコブとヨハネもイエスさまの弟子になりました。
  • 2011.1.9 イエスの洗礼
  • 本日の聖書の箇所:ルカによる福音書3章15-22節
  •  洗礼者ヨハネが悔改めの洗礼を宣べ伝えたころ、イエスはおよそ30歳になっておられた(ルカによる福音書3章23節)。イエスは12歳の時、両親と一緒に神殿訪問をされたが、そこで彼は自分と神との特別な関係を発見された。その後ナザレの村で大工として18年過ごしたころ、洗礼者ヨハネが現れ、バプテスマ運動が始まったのです。イエスもヨハネから洗礼を受けることを願い、洗礼をお受けになりました。「イエスはなぜヨハネの洗礼を受けたのか。」イエスは神の子。罪無き神の子が、なぜ悔改めの洗礼(バプテスマ)をお受けになったのか。
      わたしたちは、イエスの洗礼の意味を聖書に聴きたいと願います。
  • 2011.1.2 クリスマスは12日間
  • 本日の聖書の箇所:ルカによる福音書2章21-40節
  • 新年 明けましておめでとうございます。
     クリスマスの喜びのうちに新しい年2011年を迎えました。12月25日クリスマスの1週間後、すなわち8日目は、今日の太陽暦でいう「元旦」に当たります。この日は「キリストの命名日」あるいは「キリストの割礼日」と呼ばれています。
     降誕節の最後にくるのが、1月6日の公現祭(栄光祭)です。公現祭はギリシャ語で「エピファニア」と呼ばれ、それは「輝き出る」「顕現」という意味です。
  • 2010.12.26 クリスマスの讃美と喜び
  • 本日の聖書の箇所:イザヤ書61章1-11節、マタイによる福音書2章1-12節
  • 12月24日クリスマスイブには、ニュースでもドラマの中でも、クリスマスの楽しいニュースやお話があり、サンタクロースが登場し、「クリスマスおめでとう」の挨拶が飛び交っていました。わたしたちの八代教会ではクリスマスの讃美と喜びが、会堂に、私たちの心に満ち溢れました。
     最初のクリスマスのとき、野宿しながら羊の番をしていた羊飼いたちはクリスマスの喜びを知らせる天使の声と讃美を聞きました。ベツレヘムの家畜小屋で飼い葉桶の中に寝ている救い主に出会った羊飼いたちは喜びと讃美に満たされました。また、星に導かれて「ユダヤ人の王としてお生まれになった方」を探し求め東方の占星術の学者たちは、幼子(イエス)に出会い、伏して幼子を拝み、かれらの宝物、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げました。
  • 2010.12.19 クリスマス おめでとうございます。
  • 本日の聖書の箇所:イザヤ書9章1節、ヨハネによる福音書1章1-14節
  • 今朝の招きの詞はこの世(わたしたち)に対する神の愛を告知しています。神の独り子がわたしたちの救いのために、わたしたちが永遠の命を得るために、わたしたちの世界へ来てくださったのです。神の愛は痛みを伴う愛なのです。
     <招きの詞>
    • 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。(ヨハネによる福音書3章16節)
  • 2010.12.12 マリアの疑いと信仰
  • 本日の聖書の箇所:イザヤ書11章1-10節、ルカによる福音書1章26-38節
  • マリアはヨセフのいいなずけで婚約中でした。そのマリアに天使ガブリエルが告げました。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」その言葉に戸惑い、考え込むマリアに天使は言います。「あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。」マリアは天使に言います。「どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。」マリアの言葉は彼女の戸惑いと疑いを明らかに言い表しています。しかしそのマリアが告白します。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身になりますように。」この告白をさせたものは、「神にできないことは何一つない」という天使の言葉でした。マリアは神を信じて従う決断へと導かれたのでした。
  • 2010.12.5  アドベント・クランツ
  • 本日の聖書の箇所:イザヤ書55章1-11節、ルカによる福音書4章14-21節
  • 常緑の枝で作った環(クランツ)に4本のローソクが立っています。アドベント・クランツのローソクはこの期間中の4つの主日の数です。4本のロウソクは「約束のローソク」「預言者のローソク」「バプテスマのヨハネのローソク」「マリヤのローソク」と呼んでいます。クランツの環は永遠に尽きることのない神の愛を、リボンの赤はキリストの血を、常緑の枝は永遠の命を表しています。
     神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 (ヨハネによる福音書3章16節)
  • 2010.11.28  感謝祭から待降節へ
  • 本日の聖書の箇所:エレミヤ書33章14-16節、ルカによる福音書21章25-36節
  • 収穫感謝日には、園児・子どもの教会の子ども・保護者・教会の人たちが共に礼拝をささげました。「かみさまにかんしゃ」の讃美歌は、<よいもの>をくださった神さまは<たべもの><ともだち><イエスさま>をもくださったことを覚えて感謝の讃美をささげました。収穫感謝日礼拝を守ることができたことを感謝します。
     今日から待降節(アドベント、Advennt)です。待降節は12月25日の前の4つの日曜日を含む期節とされています。しかし旧約聖書の昔から、人々はやがてメシアが来るという約束を信じて断食と祈りをささげつつ神の救いを待ち望みました。待降節、わたしたちはキリストの降誕、救い主の来臨を待ち望むのです。
  • 2010.11.21 収穫感謝祭
  • 本日の聖書の箇所:詩編100編
  • 今日は収穫感謝日合同(子どもと大人の)礼拝を共に守ることができ、心から感謝いたします。
     収穫感謝の祭りはかなり古くから行われ、旧約聖書時代のイスラエルでも、麦の収穫祭としての「七周祭」と、ぶどうやオリーブの収穫を祝う「仮庵(かりいお)祭」を守ってきました。
     日本のプロテスタント教会の感謝祭の直接の起源は、アメリカのピューリタン(清教徒)の伝統によるものです。17世紀初頭、国教会に圧迫されたイギリスのピューリタンは、信教の自由を求めて、はじめオランダに渡り、その後1620年9月にメイフラワー号でアメリカへ出発しました。一行は子どもをまじえて102人でした。同年11月にプリマスに上陸しました。新大陸での生活は困難を極め、収穫もありませんでした。冬の間に移民の半数が死んだと言われています。
     しかし、アメリカ先住民の人々が彼らを助け、土地に適したコーンやパンプキン等の種を与え、農作業を教えました。次の秋がめぐってきたとき、豊かな収穫が与えられました。収穫の恵みを喜んで神に感謝の礼拝をささげ、先住民に感謝し、神の恵みを分かち合いました。1864年、リンカーン大統領は11月第4木曜日を国の祝日として、この出来事を記念するように定めました。

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